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ikpの材料について。

■ブラウン塗装木部 ikpのテーブル このシリーズは木材の風合いをそのまま生かし、購入時にはすでに使い込まれた風合いを出す加工を施しております。
天然オイルにウレタン塗装を組み合わせたこれまでにない塗装方法で古めかしい表情を生み出します。
手入れには乾拭き、水拭きどちらにも対応します。メンテナンスには天然オイルを使います。

■ペンキの跡があります。 古材ペンキ跡足場板 ペンキ跡足場板
白や緑、赤など現場で使われていたペンキの跡が入る事があります。(まれに無い物もあります。)
■サビ跡もあります。 古材家具ikpサビあと足場板を現場で使用中にワイヤーなどで縛った時に出来たサビ跡が入る事もあります。
サビ跡はペンキよりも入る可能性は低いですが、このサビ跡が入る方が古材らしさがアップします。
ikpのデザインテイストを好きになる方に好評のサビ跡です。

■ミルクペイントについて。 開拓時代、アーリーアメリカン職人は独自のペイントカラーを出すため、 農作物や土、レンガの粉を顔料としてバターミルクペイントを作りました。
当時は、このミルクで作られた塗料を家具や家のデコレーションに使っていました。

環境や健康への配慮から自然の顔料を取り寄せ使用したバターミルクペイントは最高級の塗料です。

ikpの家具はすべて下記のミルクペイントで塗装可能です。料金は変わりません。
ミルクペイント白
定番のホワイト
ミルクペイントホワイトミルクペイントでは特に人気のホワイトカラーです。
白と言っても真っ白ではなく、すこしかすれた感じの仕上がりに。シャビー感、古材感が失われないペイントです。

ミルクペイント赤
相性の良いやさしい緑。
ミルクペイントグリーンブラウン塗装ととても相性の良いグリーン。
鏡やシェルフ、テーブルなど、どのikpアイテムに組み合わせてもやさしい仕上がりになります。

ミルクペイントしぶい赤
少し渋めのレンガ色「赤」。
ミルクペイントレンガ色レンガ色のような少し渋めの赤。
鏡や額縁フレーム、椅子、フックなどのikpアイテムに組み合わせをオススメします。

ミルクペイントピンク
かわいいピンク。
ミルクペイントピンク色キュートでかわいいピンク色。
鏡や額縁フレーム、椅子、などのikpアイテムに。ピンクと言っても淡いかすれた感じが甘くならないシャビー感を出します。

ミルクペイントブルー
ベビーブルーのような仕上がり。
ミルクペイントピンク色青の中に緑を感じるベビーブルー。
鏡や額縁フレーム、椅子、などのikpアイテムにとても良く合います。ベビーブルーは花柄のファブリックなどと組み合わせるととても映える色です。

テーブル脚のアイアンについて。 テーブル脚ブラックikpのテーブルに使う脚です。
重量を軽くするためにパイプを使います。強度は落とさない仕様となってます。
表面はブラックのつや消し塗装です。少しざらっとした感じがikpの古材に良く合います。
脚の下にはアジャスターが付いています。

シェルフやリビングテーブルの
フレームについて。
くろかわフレームリビングテーブルやシェルフ、センターテーブルに使うアイアンです。
クロカワと呼ばれる表面処理がしてあり、その上からサビを防止するためのクリア塗装をします。
鉄らしい表情ですが、少しサビがあります。これはikpが大切にしている風合いで欠陥品ではありません。
クリア塗装をしてあるので使用上に問題はありません。

ikpチェアのレザーについて。 ikpチェア用レザーikpの椅子に使用するレザーです。
メンテナンスを考え、耐久性の良いビニールレザーを選択しています。
表面にすこしシワと色ムラがありそれが古材と相性が良く合います。
色はキャメル、グリーン、ブラウン、レッド、ブラック、ホワイトの6色対応となります。